安保法制について

法クラ大惨敗のお知らせ。

企業単位でも、法務部が「なりません」と具申したことを経営陣が無視して強行する、ということが実際上はままある。強行できちゃうのだ。意思決定の機関に、入れてなければ。

君たちの権限はどこからきたのかね、源泉を踏みにじるとどういう結果が待っているだろうかね、と呪詛を吐きつつ、その件の責任者は会社を去ったり沈黙したりするのだけれども。その段階までは、「なんだ、アイツああ言ってたけど、何も問題ないじゃーん。強行できちゃうじゃーん。」というムードだったりするわけで。

 

そうなるとどうなるかというと、お察し。

イチ企業の場合は、法治国家であることまでは破壊できないので、法のチカラ(つまり役員が役員であることの根拠(会社法による授権)が揺らぐので)により。あるいは、安全装置(監査)がある程度、実装、機能していれば、その作用により、法の執行(逮捕とか)を待たずに失脚するのだけれども。つまり、法務マンの呪詛は、成就する。

 

今回の設問は、「では国家が法治国家を否定すると、どーなるでしょ?(キャハ 」

という、もう、「もうお仕舞だー」案件なワケです。

右とか左とか、そういう問題以前なんだってば、という法クラのツッコミも空しく。

実際、法クラのなかにも、法クラはレフト多数といわれているけれども、ライトもいるわけで。そういうひとは、集団的自衛権そのものには反対するものではないが、今回の手続はアカン、というコメントのしかたをしている。

検証・安保法案 -- どこが憲法違反か
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↑ そう。違憲なんスよ。

「なんにも変わらないと思うよ」

(たぶん、これで戦争が起きるわけでもなし、ということが言いたいらしい)と言い放った知人のコメントが印象的だった。彼我の距離が決定的であることを想わざるを得ない。

そうなんだよ。別に、この法案が通ったからと言って、近隣国が宣戦布告をしてくるワケじゃない。何かイベントが、インシデントが発生するわけじゃない。ただ、何かあった時に、どうしようもなくなる、というだけなのだ。

 

『そんなの、今すぐどうこうなるわけじゃないし、別に良いじゃん(ほっとけば?)』というのが次なる弁なのかもしれないけど、それって有権者としてどうなのか、と。知的怠慢じゃないのか、と。そんなら国会要らないじゃん。政治家要らないじゃん。法律も要らないじゃん。

『なくて良いんだよ』…じゃあ、他者とトラブルがあったらどうするの?殴り合って解決するの?This is 「自然状態」でイイんかいな。問題だ、問題だ、って騒いでるひとがいるの知ってるよね?そのひとたちの理由や気持ちは想像してみないの?自分が一番頭がいいから、そいつら全部馬鹿、みたいな判断なの?

 

割と、「インテリだお」ってひとが言い放つのが、もう世も末という感じがする。

 >> 私がSEALDsをdisる理由 | ホリエモンドットコムブログ http://weblog.horiemon.com/100blog/31497/

シールズなる団体をDisる人には二種類あるように観察していて、まずはホリエモンのように、主張の内容自体反対だというひと。これは、意見に反対だけど、マァ分かる。もう一種類は、意見に反対というワケではない(少なくとも明言しない)けど、やり方が気に食わない、というひと。わたしは、これはこれで無粋だと思うのだよ。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら…じゃね?ダセェと思うなら、自分が良いと思うやり方でやったらいいじゃん。

大岡裁きみたいなのが好き、

 

 

したらばこれにて御免。黒虎でした。

 

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