【新幹線焼自殺】足りないと嘆く高齢者、考える余裕もない若者。ヒャッハーな世界を実現させないためにどうするか。

起業してここ二年で収入構成が激変したので、FPさんを頼みたいと思っておりますがリクルートになかなか手を付けられておりません。黒虎でっす。

 

新幹線焼自殺におもう

 

私は割と性格が悪いので、今回の事件はとんでもないことだと思います。

いかなる事情があっても、他人様に迷惑…しかも甚大な…が及ぶような手段で自殺するべきじゃないです。なんで放火は厳罰なのか、という話。

生活苦というものが生易しいものではないと言うのは知らないことではなく、自殺に至る心理というのも、尋常ならざる悲しみに満ちたものだとは思います。が、それでも。あんな方法で自殺するのは、何をどう考えたって、擁護できないです。しかも、結果も酷い。

やっぱり、過剰に自殺を賛美するような文化があって、それは物凄く罪深いものだと改めて感じました。判官贔屓気分もたいがいにせい、と。個別には同情すべき事情のケースがあるとしても、総体としての自殺は、負けは負けなんだと断じてしまわないとダメなのでは、と思います。

 

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お茶でも飲んで、落ち着こうぜ。これからの時代、健康第一。買い溜めに手ごろな量。

ヒャッハーの世界が現実のものとなるかも

 

さて置き。

↓ こちらのブログ拝見しました。

>> 年金24万円は安いのか – #ゆとりずむ http://lacucaracha.hatenablog.com/entry/2015/07/01/000000

 

いちいち頷きつつ…

若者を使い潰すことのコストとリスクについて、もう少し考えたほうがいいんじゃないかな、と思います。

ほんとそれ。

私は恥ずかしながら経済学のほうは疎いのですけれども。

 

FPの勉強をしたときにも(FPさん探してるけど自分でも下のほうのは持ってる。)、ビシバシと感じました。この国の税制、社会保障制度、法制は、いまのこの人口急減社会を想定にいれていないです。そういう設計では全然ないです。既にやり玉に挙がっている年金制度はもちろんのこと。

ある程度ゆるゆると増加し続けるか、現状維持程度の未来しか織り込んでいない。

大事な法律の立法もだいたい、産めよ増やせよOh!モーレツな時ぐらいまでに済んじゃってるんだろうから、そりゃそうだ、って話ではありますけれども。

 

21世紀中盤 ディストピア・ジャパン な個人的展望

 

ならば何が起こってくるかというと、たぶん、

  • 資産と寿命に余裕がある人の一部は海外に出てしまう(出国税が7/1施行だったらしいですね!)
  • 能力やキャリアがある人がまじめに働き続けても、豊かな老後は待っていない(もしお金があったとしても誰が介護するの)。仮にクリアできても世の中が殺伐としている ↓
  • 「昔ならエリート・富裕層」も海外に出たり、国内で余裕がない。だいいち絶対数が少ないので、社会制度を立て直すリソースがない(官僚制度ってなんだったんでしょうね)
  • 能力やキャリア、資産をそろえられない人は、身を粉にしても食べるのに困る
  • (今はそういう人たちがまだWEBや特殊詐欺にとどまっているのかも)時間と体力、余命がある人たちは、当然納得がいかない、不満も溜まるので、不規則行動、騒乱が増える。

 

観光立国というのは現実的で合理的な選択

 

いろんな意味で戦争法案なんかに執心してる場合じゃないんじゃないかと思いますが、悲観するとこういう感じなんじゃないかと、まじめに思っています。

良くて、ワタナベチカ氏あたりが言ってたんじゃないかと思いますが(うろ覚え)、そんなに豊かでも先進的でもないけど、観光国としてボチボチ外貨を稼ぎながら暮らす、というのが、まだしもソフトランディングとして描ける画だと思います。ただ、お国柄との兼ね合いもあるので、どうかな…。

なかなか地方を顧みてもらえないので、せっかく潤沢な地方の観光資源は、活用したいときには荒れ果ててるんじゃないかとも思うし。

 

せめて手が届く範囲の人たちは守りたい

上の世代(ロストエイジより上ぐらい)に言いたいこと

なので、上の世代に言いたいのは(届かないだろうけど)、

  • 持ってるものは無暗に死蔵させずに、流通させる。施せとか言ってないです、土地とか建物とか、売れる価格、借り手がつく価格で流通させる。土地の値段はあなたへの評価とかじゃないです、こっちは出そうったって出すものないんです。
  • 若い人を低賃金で使いつぶすなんてもってのほか。孫・子の給料聞いて、「あらそんだけしかもらってないの」とか言うてる場合じゃないです。「まあ大変ね」じゃないですよ。いまの賃金テーブルしいたのは、どこの決裁権者様たちですか。
  • そのうえ、時間まで吸い取ろうとするのやめてください。

 

同世代に言いたいこと

同世代以下に言いたいのは、

  • 終身雇用制の崩壊は、知識としては知ってるはずだと思うけど、肌身に沁みてないのでは。…というか、やっぱり考える余裕もないのかもしれないけど。つまり、今日働いて、今日満足な暮らししてても、安楽な老後は絶対待ってないです。貯えて、かつどんどん増やす方法を常に探し続けないと。
  • 自分や配偶者が産まないというのは全然アリだと思いますが、友達も産んでない、という状況には危機感を持って欲しいです。特に、優秀(稼ぎも悪くない)だし、子ども欲しくないでもない友人が、産んでないか、産んでも一人二人、という状況は、どういことか考えてほしいです。これも施せとは言いませんが、少しでも良くするにはどうしたらいいかは考えて、行動してほしい。もし行動しないのなら、先々、「介護する人いないしホント糞」みたいなこと言わないで欲しい。
  • 私はみんなで泥船に乗り続けて死のう!とか思ってないので、動き回って欲しいです。行ける人は海外に行っても良いと思うし、そこまでじゃない人も、会社と自宅の往復以外のことをしたり。できれば、能力があるなら、ど田舎とかじゃなくて地方都市で起業して欲しいです。会社は、私たち世代が独身・年金なしで老後安泰なようにという視点では、賃金テーブル設計してないです。絶対に。とすれば、自分の人生は自分でコントロールしなきゃいけないワケで…。

 

思考停止するのが最悪
下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)
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私はまだ読んでないけど、夫は、なんだかこれ読んでがしがし人生観が書き換えられてるみたいです。「だいたいお前が普段いってることが書いてある」って言ってるので、彼が読み終わったら読むか、読まないかも。なんだか怯えているようです。

 

地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
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しつこいけど、この本はほんと読んだ方が良い。

消滅するかもサイドにいる人はもちろんのこと、都心で少子高齢化問題にエラソーなこと言ってる人は、これ読んでから口開くと、少しは賢そうに見えると思います。って言い方されて、読まないかww

 

 

まだ間に合うよ、って言ってあげたいので、うまずたゆまず、がんばります。

 

 

したらばこれにて御免。黒虎でした。

 


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