その晩二人の美女は結婚はしなくても構わないと私に答えた

いやはや。

んっとーに楽しかった!週末。疲れたけれども、おかげで体重がハッキリと落ちたし。

 

さて置き。

その夜のこと、当然女子トークにもなり、友人たちの女子トーク的近況を尋ねた。印象的なのは、中でもとびきり仲が良い二人の話。

 

二人は、才色兼備というヤツで。国内でも上から数えて何番目の偏差値上位大の院やらを出ており。勤め先も、それは一流どころ。ルックスは私が付き合って欲しいレベルであり。しゃべりも大変愉快で興味深く。心から料理が好きで、調理部に入っていたぐらいだし。部屋もいつも小奇麗だ。

そりゃあもう、恋愛的にも引く手あまたであろうし、実際過去何人か彼氏がおり。

しかし。

しかしだ。

直近の、彼氏との別れへの態度が、アッサリしている。…という表現は当たらないが、執着というか執念の影が見えない。他の友人の、いくつかの場合では、この年齢での失恋は、はたから見ていると当該パートナーを失った悲しみのみならず、なにか別のものを惜しんでいる。

それでそれぞれに対し、てうゆうか別に結婚願望ないよね?、そもそも君は結婚願望はあるのかい、と訊いてみたところ。

 

結婚したくないとは決して言わないのだ。したいことはしたい、と言う。

だが、彼女たちの結婚観はなかなかに「冷やか」だったと思う。いや、冷やかというといいすぎで、常温保管のテイだった。低温冷蔵ではない。高温燃焼中でもない。

 

美女二人も結婚はしたい。したいがその気持ちは常温保管中。

それを勿体ないと言ってしまうのであれば、男性側にもちょっと反省してほしいというか、結婚の社会的・文化的側面が我々世代の実際にはあっていないのだと思う。いやだから、そういう意味では、彼らを責められるものでもなく、そういうものがむやみに長く引き続いてしまったところに問題点があると思う。

 

割に合わない部分があるなら、温度感が下がる人、下手すりゃしたくないと思う人が増えるのも当然。

 

この人と結婚していいの? (新潮文庫)

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集団としての結婚してない人…というか出産・育児をしていない人、に対しては、正直、何らかの形で、持続可能な社会のための取り組みを考えてみて欲しいとは思う。なんでも良いのだ。

社会を維持するためには人手が要る。
人手が要るということは、子どもが生まれ続ける必要がある。子どもが生まれ続けるということは、妊娠・出産・育児に多大なるコストが要る。それをどんな形でも負担しない人が増えるのであれば、当然、子どもは生まれにくく、育ちにくくなるし、そうすれば人手はない。社会は維持できない。
もっとも、個別具体的な人格に対しては、結婚しようが、子ども産もうが、そんなの「人の勝手」なので、好きにしたら良いと思う。心から。だから、友人にも結婚を激推しするこたぁ、ない。じっさい、何から何までバラ色になるかというと、んなこたぁ、ない。した方が良いと思うときには、焚き付けたりするけどね。
したらばこれにて御免。黒虎でした。
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